2021-08-25 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第31号
私の地元福岡では、あさって金曜日から二学期が始まります。地元の保護者の皆様からは、この感染拡大の中で大丈夫なのかという声をいただいております。 そこで、尾身会長に伺います。 まず、昨年、一斉休校を約三か月、長い期間やりました。振り返ってみて、その政策判断、どう評価をされているのか、伺います。
私の地元福岡では、あさって金曜日から二学期が始まります。地元の保護者の皆様からは、この感染拡大の中で大丈夫なのかという声をいただいております。 そこで、尾身会長に伺います。 まず、昨年、一斉休校を約三か月、長い期間やりました。振り返ってみて、その政策判断、どう評価をされているのか、伺います。
そして、これは自衛隊の皆様方が行うわけではございませんが、私の地元福岡でも、自治体主体で大規模接種センターの設置が始まっております。
ところで、先日、私の地元、福岡の久留米市なんですけれども、この久留米市の公明党の市議会議員さんが地元の材木店を訪問された。
以前、この委員会でも、私の地元福岡県の飯塚市の、住民の理解を得ないままで進めるメガソーラー建設について質問をしました。全国多くの地域から私の下に相談が寄せられています。 そこで、伺います。メガソーラーや大規模風力発電などで、地域のトラブルの原因は一体どこにあるんでしょうか。
そして、大臣のお地元福岡県も、一月二十二日公表の人数ですけれども、自宅療養、待機が二千七百六十四人と、愛知よりも多い現状がございます。 そういう中で、名古屋市内の自宅療養、待機をされていた方がお亡くなりになりました。亡くなられた全ての皆さんに心からの哀悼の意を申し上げたいと思います。
先日、私の地元福岡なんですけれども、うれしいニュースがありまして、日本語教育機関の留学生が、この四月に入学予定だった留学生が、入国ができずにいた留学生が、この十一月、つい先日、福岡に来たというニュースでございます。これは地元の方からいただきました。東京まで車で行って、公共交通機関が使えないので、そこで福岡まで車で来てという、非常にうれしいニュースでございました。
同じく、七月七日、私の地元福岡でも数十年に一度の大雨という大雨特別警報が出されました。最大級の警戒をというアナウンスがそこではなされました。中国地方ほどの規模ではございませんが、大量の降雨で地盤が緩み、ため池の決壊、また崖崩れが多発をいたしました。私の義理の母親も、崖の下に暮らしておりまして、避難勧告が出され、公民館に一泊、宿泊避難をいたしました。
現在、私の地元福岡市では、介護保険事業計画を作成しているところです。同時に、六年計画の保健福祉総合計画、あるいは三年計画の障がい福祉計画を作成しているところでございます。当初は令和三年三月までの策定を目指してきたわけですが、審議会等の開催めどが立たないため、策定スケジュールを変更するということに福岡市はなっているということです。
具体的には、私の地元福岡県の北九州市が今そのような状況に直面をしておりまして、買いたいけれども、どこを探してもモバイルルーターがないという状況でございます。 この点につきまして、文部科学省としてはどのように対応する方針でしょうか。
これから二次補正予算の編成も本格化させていかねばなりませんが、地元福岡の方々を始め全国の様々な方々の要請をまとめると、ポイントは三点に絞られるかと思います。一点目は雇用調整助成金の上限額の引上げ、二点目は飲食店など中小企業の賃料負担の軽減、三点目は困窮する大学生、大学院生、専門学校生等の支援です。 これらの対策実施のポイントはスピード感を持っての対応だと考えますが、大臣の決意をお伺いします。
私の地元福岡でも、既に指定されて登録を受けた文化財もありますし、また現在も、例えば北九州市八幡西区においては、およそ四百年前から継承されています黒崎祇園山笠、これは記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財、通称では民俗文化財記録選択と言いますけれども、この登録に向けて、県、市、地元の方々が協力しながら積極的に推進しているところでございます。
中村先生は福岡の方でございまして、地元福岡でお別れの会も実施されましたけれども、大変多くの方がお見えになりまして、長蛇の列で会場からあふれるというような状況でもございました。 このお二人に対しまして、今回、今年度の開発白書にも追記されたというふうに聞いておりますけれども、大臣におかれましても、このお二人が果たされた多大な貢献に対して御所見があれば、よろしくお願いいたします。
お二人の地元福岡県は、平成二十九年に大きな被害を受け、それ以前にも台風や豪雨災害を何度も受けております。武田大臣、令和二年度は防災・減災、国土強靱化のための三か年緊急対策が最終年度を迎えますが、防災・減災対策は三年で終わるものではなく、三か年緊急対策が終了する令和三年度以降も継続的な対策が必要と考えておりますが、国土強靱化担当大臣の御所見をお聞きします。
二月の二十日木曜日には、私の地元福岡でも発症がありまして、それからもう軒並み、あらゆる会合、イベントが中止、延期、キャンセルということで、そうしたことが全国でも起こっていくのではないかなと思います。 特に、旅館業というのは国際情勢の影響を受けやすい業種でございます。
十月には地元福岡で九州大学法学部の同窓会がございまして、それに参加いたしますと、やはり弁護士始め法曹出身といいますか、法曹の方がたくさん参加されておられまして、その人たちに法務委員会の理事に就任しましたという報告、また、給与法について今度質問させてもらうんですよという話をしました。
さらには、私の地元福岡県では、ジュノールというNPOが県内幾つかの自治体と連携して、出会いの場の提供といった結婚支援に取り組んでおります。内閣府では、既に地域少子化対策重点推進交付金、これによって結婚支援を支援しています。NPOと連携をする、自治体を支援するということもまた大変重要なことであるというふうに考えております。
私の地元福岡も、多くの方が犠牲となられた九州北部豪雨から毎年のように大雨災害に見舞われています。福岡、佐賀、長崎を始め九州三県、九州を襲った八月の豪雨災害、これも観測史上一位の記録的な大雨となりまして、各地の河川が氾濫をしまして、そして市街地で広範囲な冠水が発生をしました。
麻生大臣は、先日、G20財務大臣・中央銀行総裁会議を大臣の地元福岡で終えられたばかりです。まさにふるさとに錦を飾ったわけです。ですから、これを花道にして潔く身を引かれてはいかがでしょうか。 私は、その福岡でニュースキャスターを務めておりました。ここでこうしてこの文言を読み上げておりますけれども、実は、麻生大臣とは付き合いが長く、心の中では複雑な心境であります。
そうした中で、私の地元福岡県などでは独自の俸給表を作って獣医師の採用を力を入れておりましたり、また、県によりましては、県庁入庁の年次ですね、年齢制限の引上げなどによってその採用拡大を努めているという状況もされているということでございます。 今後、必要に応じて検討することになると考えております。 以上です。
私、先日、統一地方選もございますので、さまざま私の地元福岡を回っておりますと、ある首長さんと地方議員の方から、公立保育所、幼稚園について、基本的には、財源の負担割合は、それを設置した市町村が十分の十である、平成三十一年度は、先ほど私が紹介しました交付金で措置をされるけれども、三十二年度以降ですね、三十二年度だけでなく、三十二年度以降はどうなるんだろうか、もしかすると、これは潜在的ないわゆる待機児童の
まず、私の地元福岡で、二年前に九州北部豪雨災害というのがございました。大分を始め福岡で集中豪雨があって、その際、甚大な被害が起こりました。 現地に赴きますと、大量の流木が流れ落ち、そして、その流木によって家屋が倒壊をし、川がせきとめられて、そのことによって更に豪雨が鉄砲水のようになって市内を流れていくということがございました。